ネズミは存在に気づいた時が相談時です【どんどん増えます】
鳥取県内でもネズミ駆除の相談が住宅や飲食店など個人法人を問わずおおくあります。
ある鳥取県内にある住宅からのネズミ駆除の相談ではネズミの存在に気づいてはいたが話に聞くとネズミはゴキブリなどの害虫も食べてくれるので少しぐらいならネズミが屋根裏にいてもいいのではないかと思い放っておいたらネズミがどんどん増え、足音の被害がひどくなってしまったというネズミ駆除の相談を受けました。
ネズミは生まれると3週間ほどで大人になり繁殖を繰り返します。
ネズミは1度の出産で平均8匹ぐらいの子供を産むのでその繁殖力の高さは哺乳類一と言えます。
またネズミは体毛に大量のノミやダニを保有している場合があったり、ところ構わずに糞をして菌をまきちらすなどの被害も与えます。
ネズミを放っておいていいことは絶対にありませんのでネズミの存在に気付いた時点ですぐにネズミ駆除専門業者に連絡をしましょう。
また、ネズミ被害を事前に防ぎたいという方も我々ネズミ駆除ナンバーワンのようなネズミ駆除専門業者にご相談ください。
ネズミは家の柱や断熱材もかじります【被害は拡大します】
民家に住み着いたネズミは普段は人が食べるものを盗んで餌にしています。
ネズミが好んで食べるのはパンなどの小麦製品などで、むき出しで置いておくと夜人が寝ている間にネズミに食べられてしまう可能性がとても高いです。
一度台所などでネズミの存在を感じてしまうと精神的にとても恐ろしくなります。保管している食べ物すべてがネズミに触れられてしまっている感覚に陥りネズミにより精神面でも大きな被害を受けてしまいます。
また、ネズミは丈夫な歯を保つために食べ物以外もかじる癖があります。
木の柱をかじってボロボロにしたり、屋根裏にある断熱材などもよくネズミがかじったりするので、ネズミ被害が大きくなると断熱材をまるごと取り替えるといったリフォームまでしなくてはならないという状況もよくあります。
暖かい季節にどんどん繁殖をして数を増やしたネズミは人が想像もつかないほどの被害を与え、ネズミ駆除をするだけは収まらないこともよくありますので、ネズミ駆除を依頼するならネズミの存在に気付いた時点で行いましょう。
ネズミを駆除せず放っておいてもいいことは全くありません。